12名の青年会員参加のもと、ユニセフハウスとJCV本部において、
募金としてお届けしている各ご寺院で集めた浄財がどのように
生かされているのかを伺いました。
スライドを使い、それぞれ、ブータンの僧院での活動、カンボジアでの
農業研修について、丁寧で分かりやすい説明をしていただきました。
こうして用途を把握することで、活動の意義を改めて実感するとともに、
継続の大切さも再認識しました。