令和8年9月5日に『寺院会計と基礎 ~明日、税務調査が来ても困らないために~』と題して、第27期第1回研修会を行い、会員、OB・OGなど、合わせて47名が出席しました。
講師には、東京国税局での勤務経験があり、現在は僧侶で税理士の上田二郎先生をお招きし、寺院に対する税務調査をめぐる背景や、寺院が受けている税制上の優遇、寺院が税務調査を受けるきっかけなどをお話しいただきました。参加者はメモを取りながら上田先生の話に耳を傾けていました。
また研修会の後半には質疑の時間が設けられ、上田先生へのインタビュー経験もある浄土宗僧侶で文筆家の高倉直人上人を司会に、参加者が疑問に感じている身近な税務に関する質問が数多く寄せられました。上田先生も一つひとつの質問に丁寧にお答えいただき、質問者だけでなく参加者全員にとって有意義な時間となりました。






