令和7年度子どもの集いを10月11日に行いました。今年はマハヤナ学園の児童16名、先生6名、青年会員12名、OB 1名の合計35名が参加しました。
午前中は有明にある防災体験学習施設「そなエリア東京」で、地震災害後をどう生き抜くかを学びました。タブレットを使用しながら、施設職員さんのツアー形式の説明を聞き、子どもたちは夢中で災害後を生き抜くヒントや備えを学習しました。ジオラマ展示があまりにリアルで尻込みする児童もいるほど、正に災害を疑似体験しながら備えの大切さを知ることができました。
午後は両国の回向院様を会処としてお借りしました。大型バスで移動後、昼食のお弁当をいただきました。その後、職員の方に説明をしていただきながら境内を参拝しました。特に鼠小僧のお墓ではお前立ちの墓石を子どもたちが一生懸命に削って、ご利益にあやかろうとする健気な姿を見ることができました。続いて念仏堂に戻り、ぬり仏をしました。阿弥陀様や法然上人など複数の絵から好きなものを選び、子どもたちが思い思いの色をつけました。最後に本堂をお借りして法要を行いました。子どもたちのぬり仏を仏前にお供えして、皆で太鼓にあわせて般若心経をお唱えしたのは印象的なシーンでした。
今回は例年になく参加者の少ない年になりましたが、運営を担当する会員が子どもと接しながら運営も並行することでなんとか乗り切ることができました。先生からは「学年の枠を超えて子どもたちが参加できる行事はとても少なくなっていて、貴重な行事なので是非続けてもらいたい」とのお言葉をいただきました。また、帰りにお経を唱えながら帰る子どもの姿もありました。







